【正規店が解説】WAHL(ウォール)トリマーの使い方・カット後のイメージ写真も大公開

プロたるもの、アイテムにもこだわりたいところだ。

そこで今回は、ウォール(WAHL)の正規代理店であるアパッシュが、ウォールのトリマーについて解説させてもらう。

使い方や、使用後の仕上がり写真についても解説しているため、これからトリマーを手に取りたい人に読んで欲しい記事だ。

理解して使いこなすために、まずは知識をつけていって欲しい。

トリマーはフェードの細かい部分やスキンフェードに使う

トリマーを最もよく使う場面は、スキンフェードを作る時だ。フェードはミリ数を変えてグラデーションを作ることが大切だが、0mmから次の段階までのミリ数は大きなバリカンだと繋がらない。そんな時に、より短く、より細かく刈れるトリマーが活躍する。

髪質によるが、パワーがある方が使いやすく、後々紹介する「ディテイラー」は初心者におすすめだ。使っている動画を用意したので、まずはイメージをつけてくれ。

また、写真のように刈り上げるラインアートや、ハードパートなどのパートラインをつける時にもよく使う。本体が小型であるため、細かい部分の調整にも使えることが特徴だ。

ここからは、ウォールから出ているトリマーを紹介していこう。

プロが愛用するWAHL(ウォール)のトリマー

ここでは、アパッシュでも実際に使用しているトリマーを紹介していこう。

1.ディテイラー2nd Edition / コードレスディテイラー Li

パワーがあって、イメージ的には小さなクリッパーだ。パワーを一定にしたい場合はコード式、取り回しを優先したい場合はコードレスをおすすめする。

角度が非常に良く、細かい調整ができフェードを作れるよう特化している。刃の溝は深いため、一気にスキンフェードを作りたい時に最適なトリマーだ。

0.4mmで、刃の取り替えも可能。おすすめの交換時期は3ヶ月に1回の交換が目安だ。替刃は「Wahl Trimmer Blade【Detailer用】」を使う。

アタッチメントも付属しており、小さなグラデーションを作る時に重宝する。

【有線式】Wahl 5Star Detailer (ディテイラー) “2nd Edition”を見てみる

Wahl CordlessDetailer “Li” Gold

Wahl Cordless Detailer “Li” Goldは、WAHLトリマーの旗艦モデルともいえるコードレストリマーだ。5 Star Seriesの限定カラーモデルで、WAHLらしいプロ仕様の性能に加え、存在感のあるゴールドデザインが特徴だ。

刃には、Detailer専用のT-Wide刃を搭載している。刈高は約0.4mm、刈幅は約37mmで、ライン出しや細かなトリミングはもちろん、フェードの細部を整える場面でも使いやすい。

精密刃はWAHL自社工場で製造されており、安定した切れ味と操作性を求める人に向いている。コードレス仕様のため取り回しもよく、細かい部分にもスムーズにアプローチできる。

性能だけでなく、デザイン性にもこだわりたい人におすすめのトリマーだ。

Wahl CordlessDetailer “Li” Goldを見てみる

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トリマーを選ぶポイント

トリマーを選ぶ時は、まずどこの部分にどう使いたいのかを明確にしよう。

フェードに使いたいなら、バリカンとの相性も大切だ。バリカンと近い操作感のトリマーや、刈り高のつながりが良いものを組み合わせることで、持ち替えた際の違和感が少なく、より自然で綺麗な仕上がりを作りやすくなる。

特に意識したいのは刈り高だ。普段使っているバリカンでは対応しにくい短いミリ数を補えるトリマーを持っておくと、フェードの細かなぼかしや仕上げがしやすいだろう。

また、ラインアートに使用したいのなら、刃先や本体に角があるトリマーがおすすめだ。ペンのような感覚で細かく動かしやすいため、丸みを帯びたものよりラインを作りやすい。

今回紹介したトリマーの特徴を理解し、どこに使いたいかを明確にして選ぶようにしよう。文字だけではよくわからないという方は、動画でも公開している。ぜひ参考にしてくれ!

トリマーを使用した髪型写真集と解説

ここではパターン別にトリマーを使った写真と解説を見ていこう。

ハードパートのパートラインに使った例

ハードパートの分け目をくっきりさせる「パートライン」を作った一例だ。全体のカットの後、コームを使って分け目を作り、そこにトリマーを入れている。

トリマーで毛先を柔らかく表現している例

これはトリマーを使いカットしている最中の写真。毛先をトリマーで刈り上げることで柔らかい印象の髪になっている。

スキンフェードのグラデーションにトリマーを入れた例

ボウズにしつつスキンフェードを取り入れた髪型で、シェーバーとクリッパーの間のグラデーションを作るためにトリマーを使用している。

まとめ

今回はウォールのトリマーについて解説させてもらった。最後にポイントを振り返ろう。

トリマーを使うポイント

  • スキンフェードのぼかしで使う
  • ラインアートやパートラインなどラインをつける時に使う
  • フェードの細かい部分に使う

WAHLからはクリッパー、トリマーも多くの種類が出ている。おすすめのアイテムを厳選したので、購入を検討している人はぜひ参考にしてくれ!

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