旭川理美容学校
オーナーの母校でもあり、自分や西君の
母校である旭川の理美容専門学校。
オーナー川上昌博は若いこれからの人達に
伝えるセミナーなら喜んで引き受けますと。
そこで、アシスタントとして自分と西君、
発信のための写真を撮るためにコウタと
4人アパッシュファミリーで出向いた。
日本中がbarberを発信し続けている甲斐が
あり、理美容学生にも浸透し始めていて、
男女構わず興味をもって話を聞いていた。
もちろん寝ている人はいない。
緊張もせずいいリアクションをしたり、
質問に答えてくれたり、立ち上がって
近くで技術を見たり。
逆に自分が緊張してしまっていたのが
恥ずかしく思うくらい。
技術をするだけではない、
喋って言葉で伝えるのがセミナー。
母校ではアシスタントとしてマイクで
喋るのは2回目。上手く喋りたいと言うより
伝わる喋りをするのが課題。
伝わる喋りは自信から。
自信は練習から。