ミズタニシザーイベント 第1ステージのモデルと第3ステージのモデルをここで公開
第1ステージはフェードアレンジとバーバーの可能性を表現した このパーマスタイルをレザーカットで再度ボリューム調整 しサイドとバックにあった遊びをザックリと取りった
このスタイルではやはりサイドシルエット
クラウン部分の丸みを出しフェードが入らなくてもよりシャープなシルエットを出した
それと同じ第3ステージのバックはシルエットプラス ブレンディングで質感まで柔らかくしてサイドからバックにかけて柔らかく流れる質感を出す事に必死で大野氏、栗本氏のモデルまで見る余裕など無かったが
観客に見ていただけるようにチェアーを回した時目に入ったのは栗本氏のサスーンカットボブベースでバックのシルエット 私はこの時何か似ている…
もしかしたら長さが違うだけ?
その瞬間からボブのスタイルが
カッコ良く見えてきた
後で聞くとこのカットは50年以上前に生まれたカット技術 クラシック?だが全く感じない 繰り返され出てきたのか
私はサスーンカットの名前は知っているschoremもサスーンに影響受けたと言っていたくらいだ
だが改めて見ると美しいよりもカッコ良く見えてきた50年以上も前からあった事に
私達がやるバーバースタイルの定番も何十年も続くスタイルで新しく見せる事でリバイバルしてきた事と繋がった
私達はカットが好きで切る長さが違うだけなんだと確信に変わった