サンフランシスコは夏が来ないと言われています。
年中20度前後気温でとても過ごしやすいです。
僕が来てから天気が良く、晴れ男らしいです。
そんな中でセーラージェリーを扱うお店は
どんなお店なのかを勉強しに外に足を運びました。
Haight Ashbury(ヘイトアシュベリー)の一角にある。
タトュー屋さん『Haight Ashbury tattoo』
というお店を発見しました。
服や雑貨などが立ち並ぶお店の奥に
タトューブースがあり、
その壁には一面タトューフラッシュが
飾ってありました。
その中でセーラージェリーの服がありました。
セーラージェリー氏がデザインしたものでした。
なにかタトューと服で店を出していることが
理容室アパッシュとアパッシュアパレルで
やっている私たちにヒントになる形では
ないかと思いました。
そしてセーラージェリーを扱うにあたって
お店の方々はセーラージェリーに対して
リスペクトを持っていた。タトューを描く人も、
店員さんもみなセーラージェリーをよく知っていた。
このことがまずは大切な土台なんだと
改めて感じました。
アメリカカルチャーをしっかりまだまだ学んで
旭川に持ち帰りたいです。
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Apache_apparel 代表 川上 巧太