仕事と私事と師事。カルチャーがあり趣味であり師事


最近いろんな理美容師とお会いする事がおおくて色んな話をする事があります。
お客さんとの会話で趣味ってなんですか?休みの日って何してるんですか?って聞かれる事がある。
たまに週末お酒をのんでクラブで音楽を聴く

家にいる時も音楽を聴く。くらい?

特に趣味とゆー趣味ってないんだよな。
これだけ聴くと無趣味みたいに聞こえるw

でもそーじゃないんだよな。
仕事してたまに酒を飲んで音楽を聴く。

そんな時も師事の事を考えてる。

人の髪型とか見てるし切った人の普段の感じを見たり。
音楽を聴いていても仕事中に手が進む音だなとか考えてるし。

朝起きてから寝るまで仕事に関連付けてなんか考えてる。
だから師事が趣味ってゆーと変に真面目に聞こえるけどそんな所。
カルチャーの中に生きていろんな人に世話になって育てられてきた人が床屋になっただけ。

お世話になった分師事で返す。
それが後から自分の為になっていればいいかなと。

だから理容師としてスタイルを持つのはまずどのカルチャーでもいいから飛び込む!

そこでバーバーカルチャーの1人になれるんだと思う。

仕事によってはカルチャー要素が合わない事もある。

だけど理美容師はカルチャー要素を入れる事が大事になってくる。
と思う。


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