私の中にあった仲間外れとは
小さいながらに自分で作り、自分で超えなかったのかもしれない、小学5年の時1年間その想いを引きずっていた事を今思い出す
この3日誰にも言えなかったが
言葉?人種なのか
コーチとなっているサイモンに、自分だけ呼ばれない事が何度か…目も合わせない
小学生の頃味わった感覚がよみがえる
セミナー3日目
少し引っかかるものを持ち
最終日になった
この日はプレゼンテーション、日本語で全員の前で面白い事を言う課題、午後にはセミナーでやるデモンストレーション
朝から…
やはり名前が出ない、座る場所から見ても順番なのに…
海外勢はプレゼンテーションが得意、楽しい話しも中味は濃くないがアドリブが上手い、ここはいつも通りやってやる気持ちを切り替えた、とうとうサイモンが自分に近寄ってきたところをアピールしたらMASS!?まーいい!笑えるじゃん!マスなんて言われ、誰もわかっていない最高に面白い!
そしてステージ、私は喋り出したら止まらないクリッパーの話をバイブレーション(エロ話)に置き換え自分が楽しくなった、そーすると通訳もついてこれないのに自分だけで楽しそうに話している事が会場で受けた
それからサイモンは一変した マス!!とまだ呼んでいたが
おかけで最後に卒業の賞状わ渡してくれたサイモンとハグをし、何か自分に足りなかった物が原因だった事に気づきホッとしたのと達成感でまた熱くなり涙が出た
仲間達の拍手も熱くこの3日を終えた
そして胸を張ってこの賞状を持ち、日本でWahlアンバサダーとして技術からクリッパーをお届けしていければと思う